SEIPYのお話(第六話) 絵SEIPY 文KEI
(前回までのお話し)SEIPYがおうちに来ていいと言ったワン!というTOFFEEの話しをMILKとNOAがSEIPYにメールで確認したところ、「毎日ステーキを食べさせてあげてね」という返事がきたところまで。
その頃、SEIPYはというと、魔女会議で京都にいました。国内外の魔女がざっと100人京都に集結しました。といっても、昼間は、それぞれ、人間界で好きな事をしています。ずーと寝ていたり、京都グッズのお買い物を楽しんだり、観光したり。
会議は夜ひっそりと行われます。会議場は国宝の二条城二の丸御殿の大広間です。議題は「人間界において、インターネットによる悪質かつ違法な栄養茶の販売をしている魔女について」どうも、誰彼問わず恋してしまう「こいちゃ」とか、すぐに死にたくなる「しいちゃ」とか、やたらと暴力をふるう「あばれちゃ」とか、怪しげなお茶を栄養茶と称して販売している悪い魔女がいるらしいのです。
<主な登場人物>
(SEIPY)
年齢不詳、イギリス生まれの日本育ちの目のクリッとした可愛いい魔女、黒髪、黒のミニスカートにフリルのエプロンがトレードマーク
(MILK)
SEIPYの守り猫 色白で耳立ち、おしゃまさんで世話好き、スコティッシュフォールド2歳
(NOAH)
SEIPYの守り猫 色黒で耳垂れ、美人で勝気、自己中、スコティッシュフォールド3歳
(TOFFEE)
謎のトイプードル 年齢不詳
