SEIPYのお話(第三話) 絵SEIPY 文KEI
(前回までのお話し)丘の上の1軒屋にSEIPYとMILKとNOAHが仲良く住んでいたある日、犬のTOFFEEがやってきて「今日から、ぼくはここの子さ」とあがりこんだ・・・ところまで。
呆れているMILKを尻目に、さっさと、リビングに入っていってしまいました。
やあ、NOAH、今日から僕TOFFEEは、ここの家の子。宜しくね、ワン!
何、 何なの、あなた!ちょっと、ヨガマットの上に汚い足でのらないでちょうだい。
TOFFEEは、NOAHになにを言われても素知らぬ顔で、
窓際の赤いソファに陣取りました。
その場所は、まるで昔からの定位置だったかのようです。
MILK、一体どうなっているの?ニャァ ニャァ
NOAHは、びっくり、どっきり、おかんむり。信じらーんなーい。 と、MILKを見ます。
ニャオニャオ、知らないニャ。SEIPYが、いいって、言ったんだって。
何考えているんだろうニャァ、SEIPYは・・・
TOFFEEはすっかり、リラックス。
いいなあ、女の子の匂いって。僕、ハーレムの王子様ってとこかな。えへっ!
続く
<主な登場人物>
(SEIPY)
年齢不詳、イギリス生まれの日本育ちの目のクリッとした可愛いい魔女、黒髪、黒のミニスカートにフリルのエプロンがトレードマーク
(MILK)
SEIPYの守り猫 色白で耳立ち、おしゃまさんで世話好き、スコティッシュフォールド2歳
(NOAH)
SEIPYの守り猫 色黒で耳垂れ、美人で勝気、自己中、スコティッシュフォールド3歳
(TOFFEE)
謎のトイプードル 年齢不詳
