yusuzume
98‘5帽子アトリエとの出会いから、帽子作りをはじめました。物心ついた時から、クレヨンで絵をかくのが好きでした。特に動物の絵を好んでかいていましたね。動物の足が何故人と違うのか不思議でした。哺乳類の後ろ足が、上手く描けなかったのが 悔しかったのを覚えています。

帽子の師匠から、「自分でも(置いても)綺麗なフォルムを保つ帽子、置いても綺麗、被っても綺麗な帽子を創りなさい」「でも、重くなく、被りやすいこと、まず、自分が被りなさい」と言われています。被って、被って、だんだんとその人の頭に馴染んでいく、そんな帽子を創っています。どこか、有機物の感じがするデザインで、変わった切り替えの布帽子にこだわり、自由に立体裁断をして、大好きな鳥や動物を感じながらそのラインを帽子で表現できたらと思っています。感じた線に一番こだわっているのかもしれません。特に雀が好きです。

まずは、創りたい帽子の型を何とかする。ほぼ、自作です。バクラムという帽子用のチップ(型)を作る素材や、ボール紙等で、目指すフォルムを創り型にします。立体にデザインを描き、布や紙などで、型紙におこします。裁断はとても気をつかいます。布目が大事。よーく考えて断ちます。 仕立てですが、帽子は芯の文化ともいわれます。どんな芯を使ったら、どう仕上がるのか、毎回ワクワクです。常に試行錯誤。被り心地を重視していますので、新デザインは、自分の頭で実験です。常に型紙を直しています。

師匠の経験の一部を分けていただいているのを感じながら、自分らしさをだしつつ、基本も忘れずに、ずっと、ずっと創りつづけようと思っています。
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yu suzumeグレー海月
¥13,650(taxin)
yu suzume麻黄
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yu suzume6枚はぎ
¥15,650(taxin)